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【2022年版】おすすめ「モンスター漫画」を紹介!

2022年2月1日

おすすめモンスター漫画

怪獣8号

舞台は怪獣大国日本。

災害として大怪獣の襲来を受ける日本では、防衛隊がヒーローとして活躍している。

主人公の日比野カフカは幼なじみとの約束からそんな防衛隊で働きたいと思い続けている。

しかし、今は防衛隊の倒した怪獣の清掃業務を請け負うしがない中年男性...。

そんなカフカは怪獣との接触で怪我をし、入院中に怪獣に取り憑かれて怪獣の姿になってしまう。

怪獣の能力を身につけたことを秘密にしながら、防衛隊への入団試験を受け隊員として活躍していくストーリー。

pupa

親がいなくても兄と妹と2人で仲良く暮らしているある日、主人公の兄は謎の蝶々を見かけます。

不思議に思いながらも気にせずいると、その直後から可愛い妹は謎の怪物となってしまいます。

ただ兄を食べると正気でいられる妹。そして食べられても回復する兄。

そんな妹を取り巻く謎の組織、父の暴力から妹を守りながら自分の境遇と戦いながらも妹を救わんとする兄。

一旦なぜこんな不遇なのか、この兄妹は救われるのか…

ただのモンスター漫画とは一味違う作品です。

邪神ちゃんドロップキック

黒魔術に悪魔学にホラー映画を好むゴシック女子大生の花園ゆりねが偶然、悪魔召喚に成功してしまった。

呼び出されたのは下半身がヘビで上半身はギャルの「邪神ちゃん」と呼ばれた存在の悪魔だ。

不本意で呼び出されてしまった邪神ちゃんはゆりねと共同生活を強いられる。

帰還の呪文で送り返してもらうか呼び出した人間が死ぬまで魔界に戻れないため、召喚者のゆりねを必殺のドロップキックや様々な方法で殺そうと企てる。

しかし、ゆりねはリアルで残酷で容赦なく返り討ちにする。

果たして邪神ちゃんは魔界に帰ることができるのだろうか?

ハカイジュウ

舞台は東京・立川。

この街の高校生・「鷹代陽」はバスケ部に所属、補欠ながらもレギュラー獲得を目指し、日々練習に精を出していた。

幼なじみの「久遠瑛士」と「未来」とは、高校生になった今でも友情と恋心が交差する曖昧な間柄で繋がっていた。

しかし、そんなありふれた日常は突如として大地震が発生したことで崩壊する。

体育倉庫の中、気絶から目を覚ました陽の眼前には、正体不明の巨大な“バケモノ”が?!

辺りには同級生の死体が転がる中、陽は生徒会長の「白崎」と共に必死で逃げ惑うが、学校外にも“混沌”は待ち受けていた…。

惨劇海域~シャークパニック~

6年ぶりに再会した「海人」達、高校の同級生一行は、地元の千丞海岸にてクルージングを満喫していた。

地元に残り就職した者、東京に進学した者、卒業後は離れ離れになった一同が昔話に花咲かせていた所、船の所有者である「竜三」が口を開く。

この千丞海岸には、巨大な「人喰い鮫」の伝説が存在すると…。

巨大鮫は捕獲船ごと沈没させる所で終焉を迎えるが、何とその鮫は“生ける伝説”として海人達の前に現れる!

竜三は無惨にも喰われ、海人は片足の一部を失う。

危機的状況に陥った一同は、別の船同士でバラバラになってしまい…。

ゾンビバット

突如として発生したパンデミックから4ヶ月…。

女子高生・ヒミコは、ひたすらバットでゾンビを撲殺する日々を過ごしていた。

生存者は不明の状況で、安全地帯の拡張を望むゾンビ駆逐隊の要請で、ターゲットを探しては始末する毎日。

機械的で殺伐、家族との想い出も希薄で一向に希望が見えないある日のこと、ヒミコは生き残りの女性・立島ワンコと出会う。

「一緒に住まないか?」とのヒミコの誘いを断ったワンコは、実はゾンビ化した母親を匿っており、それを知ったヒミコは彼女の家を放火、ワンコと母親を駆逐隊には内緒で監禁する…。

食糧人類

地球温暖化が進んだ世界で3月でも真夏のような気候の中、半袖姿の男子高校生・伊江と友人のカズは学校から帰る途中のバスで誘拐をされた。

目を覚すとそこは工場のような場所で自分も含めトラックの荷台に乗せられた人人人。

皆、薬で眠らされているようだが、各々体格によって選別されベルトコンベアーに乗せられていく。

丸々と太った人たちは瞬間冷凍?され鮪の解体のように電動のノコギリでカットされていた。

この工場は後に出てくる彼らのために人間を飼育して餌とするための施設であった。

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