魔法が中心の異世界漫画
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
庶民である俺は決闘で命を落としたはずが次に目を覚ますと何故かサルーム王国第七王子･ロイドとして転生していて？！
王位継承から遠く好きに生きることを薦められたロイドは好きだった魔術研究に励むことに。
時に城の地下にある禁書庫に勝手に侵入し、封印されてた魔人をフルボッコにして服従させたり、更には魔人の上位種である魔族をも倒してしまう。
魔術が大好きなロイド少年の大胆かつでも目立ちたくないからあくまでもこっそりと自由気ままに魔術研究明け暮れる物語。
悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険
魔法大学を落第した落ちこぼれの青年アズリー。
ある日彼は偶然精製してしまった「悠久の雫」を飲んでしまい、不老の体を手に入れてしまう。
そんな体を手に入れた彼は俗世から離れ、引きこもって研究に没頭し、気づけば5000年も経っており、さらに自らには「愚者」の称号がついてしまっていた。
愚者の称号の払拭も兼ねて、見聞を広めるべく使い魔のポチと共に冒険を始めたところ、世界は大きく変化しており、古代魔法は希少となっていた。
古代魔法と膨大な時間で研究し、会得した魔法・魔術を駆使しながら二度目の青春ライフを目指す！
ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する
「神代彰」29歳は漫画家としての大成功と引き換えに、空虚な人間関係しか持たない男だった。
彰は病院で余命を宣告されたあとに運転中の車で事故を起こし、そのことを痛感し後悔しながら死んでしまう。
しかし、次に彰が気がつくと、謎のウィンドウ表示に転生するにあたって新たな母を選ぶことを迫られる。
今世での金の無心しかしない母を嫌悪していた彰は地位や権力ではなく、ただ笑顔に惹かれた「ディファー・ローランド」という女性を選ぶのだった！
ここから絵を描くことで全てを具現化する万能チートを使った彰の冒険が始まる！
落第賢者の学院無双 ～二度目の転生、Ｓランクチート魔術師冒険録～
現代から転生した後、人生の全てを魔導の研究に費やした大賢者エフタル。魔王討伐の功が認められ、栄誉ある雷神皇の称号をもらうことに。
それから１５年後、魔術適性を判別する方法が解明され実践した結果、適正なし。
なんと彼には才能がなくどれだけ努力しても魔導の頂には辿り着けないことを意味していた。
自身の才能の限界に絶望と後悔に死に至った彼。
しかし、スキルの力で再度転生を果たすことに。
そして、転生した４００年後の世界では魔法文明は衰退していた。
魔術の知識と力を持ったまま転生した彼は再び魔導の頂を目指していく。
無職転生
引きこもりだった主人公はある日、トラックに引かれて異世界に転生する。
家族に忌み嫌われた人生、後悔だけの人生を送っていた彼はルーデウス・グレイラットとして、今度こそ後悔をしない人生を送ることを誓うのだった。
その誓いを守るように、彼は自分を鍛え始める。それこそ、言葉を学ぶのと同時に魔術を学びだす。
そんな彼の成長とともに、魔術の家庭教師や、同じ村のいじめられっ子、教え子となる貴族の女の子たちが次々と現れる。
彼女たちと出会いながら、ルーデウスは成長を続けていく。全てはこの人生で後悔をしない為に。
転生賢者の異世界ライフ
社畜である主人公佐野ユージはある日、パソコンのデスクトップに表示されたメッセージにより突然異世界に転移させられてしまう。
「テイマー」という役職を持っていたユージは、仲間になったスライムに導かれた先で魔導書を見つける。
その魔導書を読むことでユージは次々と魔法を習得してしまう。
魔導書を読んだことで大量の魔法を一気に覚えたユージは、いつの間にか「賢者」という第二の職業を獲得していた！
チート級能力を得たユージだったが、この世界の常識がない彼は自分の強さに気が付いておらず……。
無自覚無双による痛快ファンタジー開幕！
時使い魔術師の転生無双
ろくに魔法が使えないことから魔術学院の教師やクラスメイトにさげすまれ、病気の妹を守りながらつらい境遇に耐えていたアーヴィス。
ある日彼が見た夢がきっかけとなり、今では誰も使えなくなっていたはずの古代魔術である「時魔術」の力に目覚めることになる。
アーヴィスの才能に気付いた教師や、その力を素直に認めてくれる友達との出会いを通じてアーヴィスはドンドンと成長していく！
アーヴィスの活躍にワクワクが止まらない、王道異世界ファンタジー。
大賢者の愛弟子 防御魔法のススメ
辺境の村に親友である二人の幼馴染の少年がいた。
文武に優れ四属性すべての魔法を扱う天才「アルフィ・ライトハート」、そして初歩魔法である防御魔法しか使えない「リース・ローヴィス」。
ある日、アルフィは都にあるジーニアス魔法学園にスカウトされ入学することが決まる。
一方で周囲に落ちこぼれと思われているリースも大賢者から才を見込まれ弟子となり英才教育を受けていたのだった。
大賢者の推薦でリースも魔法学園への入学を決め、ここからエリート主義を破壊するリースの活躍がスタートする！
異世界魔法は遅れてる！
アステル王国の宮廷魔道士フェルメリアによって”手違い”で異世界召喚されてしまった八鍵水明。
魔王ナクシャトラを倒すようにお願いされるが、本来は一緒に転送された遮那黎二だけが召喚される予定だった事を知り、水明は一人で元の世界に帰る方法を調べることにした。
その様子を追跡していたフェルメリアは、水明が魔術の知識を持っていると気付き決闘することになるのだが…。
異世界の魔法は、現代の魔術と比べるとかなり遅れたものだった。
現代の魔術師が異世界で無双する異世界魔法漫画！
落ちこぼれ国を出る ～実は世界で4人目の付与術師だった件について～
ノンランド公爵家の跡取り「ジンク・ノンランド」。
槍の名門であるはずのノンランド家で槍の才に恵まれなかった彼は劣等感からグレてしまい、ついに皇太子殿下から国外追放を言い渡されてしまう。
しかし、このときのショックで前世である「斎藤甚九郎」としての記憶が蘇り、ステータスを確認できる「魔眼」にも覚醒する。
これにより自分が世界に３人しかいなかったチート能力「付与魔法」を持っていることを確認したジンク。
ここから落ちこぼれだったジンクの成り上がりストーリーが開幕する！
「攻略本」を駆使する最強の魔法使い
魔法使いのマグナスは、間違った命令を強要してくる勇者・ユージンによって無能と判断され、勇者一行から追放されてしまう。
そんなマグナスに１人の男が声を掛け、とある本を渡してきた。
それは魔王を倒すための情報が記された「攻略本」だった。
「攻略本」は神の文字である聖刻文字で書かれており、その文字を解読できるのは神自身と神霊の他はマグナスだけだった。
マグナスは世界の真理が書かれた「攻略本」を駆使して、魔王討伐へと乗り出すことを決意するのだった。
魔法世界の受付嬢になりたいです
澄みきった空に浮かぶ島や魔法が当たり前に存在する世界。
モンスターの討伐や人助けを生業とする“破魔士”を父に持つナナリーには夢があった。
それは、依頼者を破魔士に仲介する「ハーレ」の受付嬢になること。
魔法スキルの高さや聡明さ…選ばれた者だけがなれる高尚な職業で、おおらかに職務を全うするその姿に、すっかり心を奪われたナナリー。
幼き頃に抱いた憧れは留まることを知らず、魔法学校に入学した彼女は、持ち前のガッツと努力で着実に夢の実現に向けて前進していく。
転生魔導王は、底辺職の黒魔術士が、実は最強職だと知っている
少年騎士のティオは勇者であり幼馴染みでもあるアイラと冒険していたが、力不足ということでパーティーから追放されてしまう。
なかなかそのショックから立ち直れないティオであったが、ある日夢の中で自分が偉大な黒魔術師の生まれ代わりだということを知る。
ティオがいる世界では黒魔術師は「底辺職」としてバカにされていたが、とある魔法を使って黒魔術師を「最強職」にするティオ。
エルフの少女・アイリスを従えて、ティオの下克上が始まるのであった。